約 45,014 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/55.html
594のSSの副産物 黒猫視点で書いてみた 元旦の昼下がり。 今日は先輩と初詣に行く約束になっている。 いつもの“女王の正装”に、同じ柄の大判ストールを一枚羽織るといった格好で、待ち合わせ場所で佇む私。 ……こういうときは晴着のほうがいいのでしょうけれど、生憎そんなもの持ち合わせてはいない。流石に自作も出来ないし……。 大体、自作出来たとしてどうやって着るのよアレ。この土地の古人たちは何故にあんな機能性の欠片もない衣装を考えたのかしら。理解に苦しむわ。 ――などど割とどうでもいい考察を巡らせていると、待ち人が白い息を吐きながらやってきた。 「あけましておめでとう、先輩」 いつも通りの口調で新年の挨拶を告げる。少し頬が熱く感じるのは、きっとこの寒空のせいね。 「おめでとさん。今年もよろしくな、黒猫。……んじゃ行くとするか」 ☆ 境内に差し掛かる頃、参拝客とは明らかに違う一団が視野に入る。レフ板があるところを見ると、どうやら何かの撮影のようだ。 「……あれ、今年も撮影やってるのか。――てことは」 「あ、お兄さん。新年あけましておめでとうございます!」 振袖を着た、おそらくこの撮影のモデルであろう女が、こちらに駆け寄ってくる。すらりとしたその姿に、着物が良く似合っている。少し羨ま……忌々しい。 そういえば“あの女”もマル顔のくせに読モなんてやっているけれど、同じモデルでも少し印象が違う。雰囲気は似ているのだけれど……髪色のせいだろうか。 “あの女”の晴着姿を想像しても、何時もの如く『凄く可愛いけど全然似合わない』になるでしょうし。 「やっぱりいたか、おめでとさん。今年も年明けから大変だな。毎年やってんの?」 「お仕事的には毎年やってるみたいですね。私は去年と今年でまだ2回目ですけど」 ……それにしても、どこかで見た気がする。単に“あの女”に似ているというだけでは無く……。“前世”で邂逅でもしていたかしら。 「ふ~ん。しかし正月から仕事じゃ遊びにも行けないな」 「そんなことないですよ? もうすぐ終わりですし、終わったら桐乃と待ち合わせで初詣に行く約束なんです。 それはそうと、お兄さん。……今年はお姉さんと一緒じゃないんですね?」 “お姉さん”……きっと田村先輩のことね。その存在を知っているということは、この女、先輩と結構親しい仲なのかも知れない。 ふと隣を見上げると、先輩の顔、随分浮かれているようにも見える。……そういえば、この女の容姿って正に“先輩好み”そのものじゃない……。 「別に毎年一緒ってワケでもないぞ? ……っと、紹介してなかったな。こいつは俺の……えと」 急に話を振られて、一瞬、思考が停止する。やや照れくさそうに口篭る先輩を見て――ちょっと安心した。 相変わらず、こういうところは“へたれ”のままなのね。そういうところが…………なのだけれど。 仕方がないわね。……じ、自己紹介は苦手だけれど……この女には弱みを見せてはいけない。そんな気がする。 「黒……、……五更瑠璃です。……よろしく」 名乗った名前は、“仮の名前”のほうだった。何故だろう……、私の“黒き獣”としての直感が“真名”を名乗ることに警鐘を鳴らしたのだろうか―― 「私、新垣あやせです。よろしくお願いします。……五更、さん? 以前どこかでお会いしました?」 返された言葉は、先ほどの私の“既視感”を肯定するものだった。 ……気のせいじゃなかったのかしら。――でも思い出せない。さっきから思い出そうと努力はしているのだけれど。 大体、私は人の顔を覚えるのが得意ではないのよ。仕方ないでしょう、自慢じゃないけどぼっち暦長かったんだから。悪かったわね、呪うわよ? 「……さぁ、覚えていないけれど」 とりあえず、正直に答えておこう……。 「あー……、こいつ桐乃の友達でもあるんだ。それでどっかで見たんじゃないか?」 「桐乃の……? ……ああ、『あっち側』のですか。……思い出しました。一昨年の夏に一度会ってますよね。例の『なつこみ』とかの帰りで」 ぽん。あの時ね。“あの女”の秘密が知人バレしたときの相手……、あの“スイーツ2Pカラー”。晴着に合わせて髪形を変えているから分からなかったのよ。 「……良く覚えているな」 「まぁ……あまり思い出したくは無い記憶ですけど」 ――――俗な言い方をするなら、かちん、と来た。 ……言ってくれるわね、この人間風情が。私にとっては人生最高の思い出ランキングのトップを争うくらいの日のことだというのに。 どうやらこの“2Pカラー”、あの時の様子からして“あの女”に随分入れ込んでいるようだし……、相応の報復で身の程を思い知らせてやる必要があるようね。 クク……、“女王”たるこの私の逆鱗に触れたこと、後悔の念に苛まれるといいわ。 「……昨日も一緒に行っていたわよ。“冬の祭典”のほうだけれど。あの女の舞い上がり様と言ったら無かったわ。ねぇ、先輩?」 「……へー……そうなんですか。……だから年末は用事があるって言ってたんだ……」 っう……ぐっ……? ……何、今の眼は……っ。 ひ、瞳から光彩が消えていたわよ……っ? ――初対面の時の“あの女”の眼力にも相当な威圧感があったけれど、この女の眼は違う。威圧感、などという生易しいものじゃない。 鼓動が早鐘を打つ。額に厭な汗が滲む。この手足の震えは寒さから来るものとは違う―― ……こ、これがリアル“殺意の波動”というものなの……っ。 ――ヤバい、この女は本気でヤバい。この場に居たら間違いなく殺される。っていうか、この女、絶対もう何人か殺っているわ……っ。 くぃくぃ 「……先輩、そろそろ」 “殺気女《メドゥサ》”を刺激しないよう、先輩に早急に此処から離れようという懇願の思念を飛ばす。 あぅあぅ、せ、先輩っ、早く、早く―― 「あ、あぁ。仕事中に悪かったな。んじゃ俺たちは行くわ」 「……はい。ではまた」 はぁはぁはぁ。…………し、新年早々から寿命が縮んだわよ。 あの“殺気女”……、お、覚えておきなさい……、今度会ったら――――全力で逃げてやるわ……っ。 -END of KURONEKO SIDE-
https://w.atwiki.jp/rushers/pages/2.html
メニュー ●FC RUSHERS ┣活動方針 ┣メンバー募集 ┣アイテム分配ルール ┗活動履歴 メンバー専用 ●バハムート邂逅編 ┣raid/バハ邂逅編1玉 ┣raid/バハ邂逅編1 ┣raid/バハ邂逅編2 ┣raid/バハ邂逅編4 ┗raid/バハ邂逅編5 ●バハムート侵攻編 ┣raid/バハ侵攻編1 ┣raid/バハ侵攻編2 ┣raid/バハ侵攻編3 ┗raid/バハ侵攻編4 ●侵攻編零式 ●極蛮神 ┣raid/極ガル-ダ ┣raid/極タイタン ┣raid/極イフリート ┣raid/極リヴァイアサン ┣raid/極ラムウ 休止中のメンバーの方へ その他 ●IME用辞書
https://w.atwiki.jp/ff14beginnersbahamut/
進度/ メンバー 邂逅1 邂逅2 邂逅3 邂逅4 邂逅5 侵攻1 侵攻2 侵攻3 侵攻4 真成1 真成2 真成3 真成4 クリア済 挑戦中
https://w.atwiki.jp/ruimu3/pages/113.html
—— Vamp Lords Rewrite 小説執筆に協力してくださる方募集 邂逅01邂逅02邂逅03邂逅04邂逅05 流血01流血02流血03流血04流血05 休息01休息02休息03休息04休息05 白蜘蛛01白蜘蛛02白蜘蛛03白蜘蛛04白蜘蛛05
https://w.atwiki.jp/kontonsekai/pages/28.html
2011年6月28日(木) 朝。 「うぅ。」 ゆっくりとまぶたを開ける。 時計を見た。 5時・・・・・・か。そろそろ起きよ。 とん、とん、とん、とん。 ・・・・・・・・・・・・。 とん、とん、とん、とん。 ん? がちゃ。 部屋のドアが開いた。 あれ!?俺部屋の鍵閉めたよな!? コト。コト。コト。コト。 フローリングの床を歩いている音が聞こえてくる。 コト。コト。コト。コト。 うわわ。段々近づいてくる。 一応このままでいよ。 下手したら殺されるかも。 いや、そのまま殺される可能性だって・・・ ふん、いいんだ!!俺は死んでも大丈夫なんだからな!!!(この時は寝ぼけていて、ついそんなあさはかなことを考えてしまった) ふと、足音が止まった。 「・・・?」 怖ぇぇよぉ。 直後、耳元で誰かが言った。 「起きろ。」 「!!」 剣人はびっくりして、ベッドから勢いよく起きた。 「誰だよ!!おい!びっくり・・・・・・。」 「・・・・・・。祐樹。」俺はがっかりした。 これが女子だったら結構嬉しいんだが、男子だった・・・ 滝口祐樹(たきぐちゆうき)。俺の親友(彼が言うには)だ。 負けず嫌いな性格で、俺と、給食のじゃんけんをして、俺が三日連続で勝ったので、「じゃんけんの特訓だ!!」とか言いながら、俺にじゃんけん百連戦を申し込んできたしたこともあったっけ。(勿論断った。すると、祐樹が逆ギレしたのをよく覚えている。) そんな、人生日陰街道まっしぐらとも言えるような奴。 「てめぇ、今日も寝坊かよ。」はい? 俺は時計を見た。 5時15分。うん。 「全然大丈夫じゃん。」俺はまだすこし寝ぼけながらもそう言った。 「ふざけんなよ!」祐樹が声を荒げた。 ちょっとびびった・・・ 「そろそろ行かないと遅刻すっぞ!!・・・・・・。あれ?」 祐樹は俺の部屋の壁に掛けてある時計を見て、5秒ほど固まった。 「おまえ、時計の時刻ずれてっぞ?」そう言いながら、祐樹は自分の携帯を取り出した。 「いや、俺の時計電波時計だし。」祐樹が携帯の時刻を見たとき、剣人はそう言った。 俺の言葉と、携帯に表示されている情報が同時に、祐樹の【毎秒3回転しかしていないと思われる】脳に届き、祐樹は10秒ほど固まった。 「・・・・・・。」10秒後。固まりはしなくなったものの、代わりに俺の部屋には沈黙という過酷な時間が流れた。 「こら。祐樹。」俺が説教を始めようとした瞬間、 「さらば諭吉ぃ!!!」祐樹は去り際、意味不明の決め台詞を吐き捨てて、俺の部屋から出て行った。 「あっ?おい!!」祐樹が動き出してから0.5秒、とも言えるくらいの俊足で。 「・・・・・・。」 ・・・・・・・・・。 諭吉って、あの一万円札のだよな? (後で訊くと、祐樹の家の時計が1時間半くらい進んでいたらしい。何故かはわからないが。) そのあと、制服に着替えてから美香の部屋に迎えに行って一緒に学校に登校。 これが、いつもの日常。退屈している日常だ。 今日もいつもと同じ学校の風景、のはずだった。 それは、これからは暫く退屈しなくてはすむきっかけとなる出来事。 だが、退屈しないだけじゃなく、俺の日常に大きな変化が訪れる出来事となる。 学校は、宿舎から近いので、時間に余裕を持って登校できる。 美香と、昨日の話の続きをしていた。(と言っても世間話だ。菅直人総理大臣がそろそろ辞めるんじゃないかとか話していた。) 美香とはクラスが同じなので一緒だから、教室に入って暫くするまで話せる。 しばらく話していると、自分たちのクラスの教室が見えてきた。 俺はポケットからiPodを取り出し、スタンバイをした。 そのとき、 「あれ。」 美香が声を上げた。その視線の先。 剣人は、iPodを取り出そうとしていて分からなかったが、 見てみると、教室から生徒が出たり入ったりしている。 「なんだあれ?」剣人はそう言ったが、どうせ誰かが暴力ふるったとか、そう言うのだろうと思い、気にとめなかった。 はずなのだが、その時は、何故かある予感があり、とても気になっていた。 その予感は、釈然としていないが、悪い予感のほかなかった。 「なんか慌ててるね。なしたんだろ。」美香もそんな感じかな? 剣人は少し急いで教室の前に来た。 「どうしたんだ?」すぐ近くにいるクラスメイトに訊こうとした。 「あ、剣人!!」その人は、偶然祐樹だった。朝とは全然違った雰囲気だ。 「何があったの?」 美香は、彼と仲がいいので、話に入ってきた。 「なんか、俺もよくわからねーんだけど、」祐樹はそこで少し言いよどんだ。その理由も、すぐにわかった。 「うちのクラスの生徒が殺されたらしいぞ。」
https://w.atwiki.jp/orochidoppodesu/pages/1.html
週刊少年チャンピオンで板垣恵介により連載され続けているグラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙、刃牙道の人気投票サイトです。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11439.html
ハキ~ 【ハア~】【ハカ~】【ハサ~】【ハタ~】【ハナ~】【ハハ~】【ハマ~】【ハヤ~】【ハラ~】【ハワ~】 【ハカ~】【ハキ~】【ハク~】【ハケ~】【ハコ~】 ハキ ハキ(2) ハギ バキ パキイ バキー パキータドミンゲス バギーバウ ハキーマトアドダール ハキーマトアドダールー ハキーヤバーイー バギーラタ ハギエル ハギエル(2) バキエル パキエル ハギオス バキガク ハギキラウワークワ バキコウ バギシュト ハギス ハギス(2) バキス バキス(2) バキスウ バキセイ ハギテ ハギト ハギト(2) パキトス ハギハラウワークワー バキハン バキビラー バギブス ハギヤ バキュウ パキュロス バキョウ バギョク バギラータ バギラタ ハギワラミヤ バキン
https://w.atwiki.jp/ff14beginnersbahamut/pages/6.html
進度/ メンバー 邂逅1 邂逅2 邂逅3 邂逅4 邂逅5 侵攻1 侵攻2 侵攻3 侵攻4 真成1 真成2 真成3 真成4 クリア済 挑戦中 [[骨 Maca Jumbone]]
https://w.atwiki.jp/hosihurimezasi/pages/21.html
,、 //. ヽ / .、 / /l \ _ ∠ / |. / i| ^ ` __ i|〃 \ `ヽ / / \. / | ヽ ヽ ′ / / l l } | | i / ′/ | | ┼ } | ! / | l /_ j-‐|/^| 人 } ∧ | / . j/ !/´ l | / | / Ⅳ! ! ../| | . | i | l |/ l/ 〃⌒ | | i| | | . L x==ミ | i| | ′ . {r | | 、 } | i| | / .. 人_| | . l j. }/ | /| | _ 7 / . 八 ヽ{ Ⅵ 八 ヘ ヽ / ′. 八_/\{ > _ _ / ̄ `ヽ. / / \ ∧ / _ \ /. j \ ̄ ̄ ` '  ̄ ヽ `ヽ \/| ヽ \/ . \ ^↓ l \ | | i ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【グラディス】+4 種族 七海 アオ LV33 すなお HP 84 MP 103 こうげきりょく / E- しゅびりょく / D- すばやさ / E+ かしこさ / C せいしん / C- 【呪文】 [ メラ 消費3 / 火球によって敵1体にダメージ。【メラ系】 [ ホイミ 消費4 / 癒しの魔力によって味方1体を回復する。 [ ヒャド 消費3 / 吹雪によって敵1体にダメージ。【ヒャド系】 [ スカラ 消費4 / 味方1体の防御を上げる。 [ スクルト 消費8 / 味方全体の防御を上げる。 [ バギ 消費3 / 風の刃によって敵1体にダメージ。【バキ系】 [ バギマ 消費8 / 風の刃によって敵全体にダメージ。【バキ系】 [ 打風輪 消費30 / 風の刃によって敵1体に大きなダメージ。【バキ系】 【特技】 [ 戦場指揮 消費10 / 自分以外の味方全体能力を向上させる。 [ 猛攻指揮 消費30 / 仲間1体がこのターンに与えるダメージを2倍にする、最速行動 [ 防衛指揮 消費30 / 仲間1体がこのターンに受けるダメージを半減する、最速行動 [ 狙い撃ち 消費3 / 射撃によって敵1体にダメージ。【射撃】 [ 女神の祝福 消費15 / 3ターンの間、ターン終了時に味方全体のHPが回復する、先制 [ 広域読心 消費? / まだ使いこなせていない 【パッシブスキル】 [ 軍師 / 味方を率いる素質、ターン終了ごとにランダムで味方1体の能力を上昇させる。 [ 慈愛 / 回復量があがる 【アクティブスキル】 [ 打神鞭・風操 / 風を操ることで攻撃を拡散させる。単体呪文攻撃を全体化させる 1戦闘1回 [ 読心 / 相手の1体の次の行動を読むことができる 1戦闘2回 【耐性】 [ メラ・火炎耐性 父親:王天君(太公望+3) マスター:阿良々木やる夫 母親:ホーリー(ホーリーエルフ) マスター:立花奏
https://w.atwiki.jp/dbsongs/pages/175.html
作詞:岩室先子 作曲:岩崎文紀 編曲:岩崎文紀 歌:堀川亮(ベジータ) 「さぁ、てめえら覚悟しやがれー このベジータ様が たっぷりと 料理してやるぜ!!」 まずは「キャベツ」だ、みじん切り こっぱみじんにしてやるぜ!! (ザックリ ザックリ ザックザク) 次はきさまだ「ニンジン」ヤロウ! 人間みてえなその名前 まったくふざけたヤロウだぜ きさまの苦味にゃヘドが出る!! ふははははははは ふははははははは だがそれも、今のオレには通用しねえ! さーあ、ゆっくりと皮を剥いで バキバキに刻んでやるぜ!! (バキ バキ バッキバキ) おぉ、次は「ブタ肉」だー! いいツヤしてるじゃねえか 新鮮なヤロウを見ると 胸が高鳴ってきやがるぜ! さあパワーを集中させ 200g一気にコマ切りだー! (ズタ ズタ ズッタタ ズッタッタッタ) ようし、ここらで「山イモ」に挑戦だ! デコボコしやがって 化けの皮ひんむいてやるぜ! (ツル ツル ツル ツル ネバ ネバ ネバ ネバ) 生意気なヤロウだぜ! (スリ スリ スリ スリ ドロ ドロ ドロ ドロ) 手こずらせやがるぜ! すべっても かゆくても ここで負けちゃならねえ 最後まで スリおろせ オレのメンツに賭けて! ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ さぁ、残りのヤロウども 一網打尽にしてやるぜ!! 「小麦粉」に「水」を ぶっかけ! 「天カス」と「卵」も ぶち込み! 「きざみショウガ」も入れたら ひっかきまわしてやれー!! (マゼ マゼ マゼ) さっきのヤロウどもも グチャグチャに メチャクチャに混ぜ合わせ 後は鉄板の上で じっくりと焼き上げてやるだけさ (ジュー ジュー ジュー) 「ソース」に「青のり」「おかか」で とどめだ! どうだ、参ったか!! ふははははははは ふははははははは 「お好み焼きバトルも さぁ、口を大きく開けて! これでいただきだぜ!!!」 オットいけねえ、 「マヨネーズ」も忘れんじゃねえぜ!